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サンタ・マリア・アッスンタの大聖堂(ドゥオモ) 
via duomo n.147

電話: 081/449097
ファックス: 081/294764

時間割: 

08,00-12,30/16,30-19,00
08,00-13,30/17,00-19,30 (休日)


この建築物は、12世紀末にアンジュー家のカルロ2世の意志で、古いサンタ・レスティティータとサンタ・スエファニアの両教会を取り込むように建設されました。この2つの古い教会は、初期キリスト教のもので、実際サンタ・レスティトゥータは8世紀に、4世紀のサン・サルヴァトーレ教会の上に建設されたもので、サン・ステファニアはさらにさかのぼり5世紀に完成したもので、この教会の姿は現在ありません。サンタ・レスティトゥータ教会は、ドゥオモの中に同名の礼拝堂があります。大聖堂は1680年に改修され、その後も改修工事が続きました。ファザードは1349年の地震後に1407年に改修、1877年から1905年に行われた改修工事によって、擬ゴシック様式になりました。内部はギリシャ十字設計で、1621年にできた天井は木製で、金箔がほどこされており、3つの身廊は柱によってわけられ、110の古い御影石造りの円柱があります。右の身廊には、17世紀始め、ペストの終焉を願うため建設された、聖ジェナンロの礼拝堂があります。クーポラは1643年作、ジョヴァンニ・ランフランコによるフレスコ画が描かれています。壁にはドメニキーノによる1631年から1641年に描かれたフレスコ画があります。内部にサンジェナンロの上半身彫像が乗っている「インブスト」・聖遺物箱は、ゴシック彫刻の傑作で、聖ジェナンロの血(奇跡的に1年に2回溶ける)が保存されている小瓶が入っています。翼廊の中には古典ゴシック建築によるミヌートロと、13世紀の床があるトッコという名の礼拝堂があり、フランチェスコ・ソリメーナ、ルカ・ジョルダーノの作品、ペルジーノと弟子達によるアッスンタを描いた絵も見られます。聖堂内陣の地下には、ルネッサンス期、ナポリ建築の象徴といえるカラファ礼拝堂が、あります。

 

 

 

 


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